スタジアムの隣で、本とエイトを——名古屋市瑞穂図書館
パロマ瑞穂スポーツパークのすぐそばに立つ瑞穂図書館。2026年4月に全面改修されたパロマ瑞穂スタジアムを本拠地とする名古屋グランパスの展示コーナーがあるという、サッカーファンには見逃せない一冊が並ぶ図書館だ。

※画像はAIによるイメージです。実際とは異なります。
2026年3月、名古屋グランパスの「聖地」が新しい姿で帰ってきた。全面改修されたパロマ瑞穂スタジアムは、収容人数3万人・360度屋根に覆われた2層スタンドを備え、4月19日のアビスパ福岡戦でこけら落としを迎えた。
そのスタジアムからほど近く、瑞穂文化小劇場と併設するかたちで、瑞穂図書館はある。
グランパス愛が詰まった図書館
瑞穂図書館の最大の特徴は、パロマ瑞穂スポーツパークに隣接することから、瑞穂スタジアムを本拠地とするプロサッカーチーム・名古屋グランパスエイトに関する本を積極的に収集しているという点だ。玄関先にはグランパスの展示コーナーも設けられており、ファンなら思わず足が止まる空間になっている。
蔵書数は約10万9千冊。2015年に現在地へ移転し、瑞穂文化小劇場との併設施設として新しいスタートを切った。自習室やPC持込も可能で、地域の学生から社会人まで幅広く利用されている。
地下鉄名城線・桜通線の新瑞橋駅から徒歩8分というアクセスの良さも嬉しい。
スタジアム観戦の前後に立ち寄る
瑞穂図書館から徒歩10分ほどで、パロマ瑞穂スポーツパークに到着する。陸上競技場のほか、ラグビー場・野球場・テニスコート・屋内温水プールまで揃う総合運動公園で、2026年アジア競技大会のメインスタジアムとしても使用される予定だ。
園内を流れる山崎川は市内有数の桜の名所。グランパスの試合観戦前に図書館でグランパス本を眺め、観戦後にスポーツパークの散策路を歩く——そんな一日の過ごし方がよく似合う街だ。
基本情報
| 項目 | 内容 | |------|------| | 住所 | 愛知県名古屋市瑞穂区豊岡通3丁目29(瑞穂文化小劇場併設) | | 開館時間 | 火〜土 9:30〜19:00 / 日・祝 9:30〜17:00 | | 休館日 | 毎週月曜・毎月第3金曜・年末年始・特別整理期間 | | アクセス | 地下鉄名城線・桜通線「新瑞橋」駅より徒歩約8分 | | 蔵書数 | 約109,000冊 | | Wi-Fi | あり(NAGOYA Free Wi-Fi・要認証) | | 電源 | なし | | 駐車場 | あり(1回300円) | | 学習室 | あり | | 公式サイト | 名古屋市瑞穂図書館 |
こんな人におすすめ
- 名古屋グランパスのファンで、パロマ瑞穂スタジアム観戦の前後に立ち寄りたい人
- 山崎川の桜や総合運動公園での散策と合わせて訪れたい人
- 新瑞橋駅周辺で落ち着いた自習スペースを探している人
- 名古屋市内の図書館を一区ずつ訪ね歩いている人
周辺スポット
パロマ瑞穂スタジアム
名古屋グランパスのホームスタジアム。2026年3月に全面改修が完成し、4月19日のアビスパ福岡戦でこけら落とし。収容人数3万人、360度屋根に覆われた2層スタンドが特徴。2026年アジア競技大会のメインスタジアムにも使用される。
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陸上競技場・ラグビー場・野球場・テニスコート・屋内温水プールなどが集まる総合運動公園。園内を流れる山崎川は市内有数の桜の名所として知られる。
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